長崎弁「とっとっと?」とは?意味や使い方を長崎人がわかりやすく解説

長崎弁「とっとっと?」とは?

「とっとっと?」

長崎県出身ではない方が初めて聞くと、「え?何を言っているの?」と思うかもしれません。

でも長崎では、とても身近に使われている方言の一つです。

今回は「とっとっと?」の意味や使い方、長崎ならではの魅力をご紹介します。


「とっとっと?」の意味

「とっとっと?」は、

「取っておいているの?」

という意味で使われます。

例えば、お菓子や料理を残している人に「それ、とっとっと?」と聞けば、

「それ、取っておいているの?」

という意味になります。


実際の会話で使ってみよう

A:そのプリン食べんと?

B:うん、とっとっと。あとで食べるけん。

標準語では、

A:そのプリン食べないの?

B:うん、あとで食べるから取っておいてるよ。

という意味になります。


長崎では当たり前の言葉

長崎で育った人にとっては、ごく自然に使う言葉です。

県外の人からすると少し不思議に聞こえるかもしれませんが、こうした方言には長崎らしい温かさや親しみやすさが詰まっています。


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地元の方には懐かしく、県外の方には「それってどういう意味?」と会話のきっかけになるような一枚を目指しています。

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長崎には魅力的な方言がたくさん

「とっとっと?」以外にも、

  • ばりぬっか
  • すきばい
  • よかよ
  • なんばしよっと?

など、長崎には思わず使ってみたくなる方言がたくさんあります。

NAGASAKI MAGAZINEでは、これからも長崎ならではの言葉や文化、街の魅力を発信していきます。


まとめ

「とっとっと?」は、長崎の人が日常の会話の中で使う、長崎らしさを感じられる方言のひとつです。

短い言葉の中に、「それ、取ってあるの?」という意味や、長崎の人ならではの会話のテンポや親しみやすさが詰まっています。

普段何気なく使われている言葉にも、その土地ならではの文化や暮らしが隠れています。

NAGASAKI MAGAZINEでは、これからも長崎の方言や坂の街ならではの魅力、暮らしの中にある面白さを発信していきます。


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NAGASAKI MAGAZINEについて

NAGASAKI MAGAZINEは、長崎の坂や方言、街並み、猫、文化など、地元ならではの魅力を発信するWebマガジンです。

長崎をもっと好きになるきっかけを、これから少しずつお届けしていきます。


この記事を書いた人

道下 真悟(みちした しんご)

有限会社長崎ダイレクトセンター 代表取締役 / Web解析士

長崎生まれ、長崎育ち。

Webサイト制作やDM発送など、企業の情報発信をサポートする仕事に携わる一方で、休日や仕事の合間にはカメラを片手に長崎の街を歩き、坂道や路地、海、港、歴史ある街並みを巡っています。

NAGASAKI MAGAZINEでは、実際に自分の足で歩き、見て、感じた長崎の魅力を写真とともに発信中。

有名な観光地だけでなく、何気ない坂道や住宅街、地元の人しか知らない景色まで、「歩いてこそ見えてくる長崎」をテーマに、この街の魅力を一つひとつ記録しています。

これからも長崎の街を歩きながら、この街の魅力を皆さんにお届けしていきます。

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